夏ですか?

最近、夏のように暑い。
そして、目まぐるしく忙しい。
働かないアリとしては、深呼吸に努めて道のゴミを気分良く拾い、そうして転ぶ人を減らす、ようなことを日常的にしているはずなのに、なんなんだこれは。
そして、それが案外心地よい。
無理して動いたら3日間くらい動けなくなって、鬱が悪化したけれど、無理しなければ意外と体が動く。
去年はコロナでお祭りがなくて、今年もない。
運動不足になるときに、建築作業は良い気分になる。
自分でやると材料代だけで済む作業は、人に頼むと10倍のお金がかかる。
時間は1/10で済むし、やっぱり職人の仕事はすごい。
それでも、細部のデザインというか、自分の手で作業をするのが心地よい。
自分で雑巾掛け、ヤスリがけ、シンナーで拭いて脱脂、それから塗装の下地など、塗装と言っても同じ場所を5回くらい塗る。
木工事も似ていて、自分の手が触った場所が増えていって、あ、間違ったくそ!など、独り言を言いながら過ごした時間がそこに積もる。
そういう手触りと共に組み立てるのは時間がかかるし、人と合わせられない。職人の求める美しさとも違う。
場所と共に呼吸をする感じが心地よくて、それに自己満足しているだけかもしれない。
道楽のような作り方だと知りつつも、それが建築以外の他のことに生きる、のかな。と思いながら、半分嫌嫌だけれども、面白いからやる。
何を書きたいのかわからないけれど、書いた文章をすぐに「池」フォルダに放り込んでしまうので、そうしない練習のような気分で、この初夏の日記をここに。