


時々作るキャンバスの木枠。
50号までは買うことにして、それ以上はなるべく自分で作ることにしています。
参考までに、F100号の場合
・ホームセンターで、1820x30x40mmの杉材を8本買う。
・枠の4本は、奥行きを40mmになるように木を使う。
・中央の支えの4本は、奥行きを30mmになるように木を使い、キャンバスの裏面に触れないようにする。
・支え同士は相欠きで、枠は10mmだけ入るように、ノコギリとノミで加工。
・枠に支えが納まる部分は、表面までは切り欠かず、10mm残す。
・キャンバスが傷つかないように、特に表面はヤスリなどでササクレや面をとる。
・ビスは、枠の外側から2本ずつ、支え同士には1本ずつ打つ。
写真のキャンバスは、解体して組み立て直すアトリエの引越しを2回しましたが、10年以上丈夫なまま保っています。
当然既製品の方が安定しますが、その日のうちに自由なサイズを作れる技術は身につけておいて損はないはず。
もっと簡易にするなら金具を使ったり、複雑にするならホゾ組にしたり、角を45度の留めにしたりもできますが、今のところこの方法で不便をしていません。
